エアコン設置前の確認|室内機・室外機・配管穴・電源
室内機と室外機の両方。購入後に困らないため、先に測る場所と確認資料を整理しましょう。
先に結論:幅が収まるだけでは設置可とは限りません。製品の型番別の設置説明書と販売店・施工業者の確認を優先してください。
購入前に確認したい4つのポイント
- 室内機の左右・上部の施工余裕、カーテンレール・梁との干渉を確認。
- 室外機の通風・点検空間、排水経路、設置架台の強度、近隣への騒音影響を確認。
- 配管穴、専用回路・電圧・コンセント形状は機種・施工条件により異なる。
- 穴あけ・電気工事・冷媒配管の施工を自己判断で行わず、設置業者に現地確認を依頼。
採寸する場所と記録方法
| 測る項目 | 測り方のポイント |
|---|---|
| 本体・梱包の幅 | 取扱説明書・販売ページの寸法図を確認。突起・脚・取っ手を含むか注意。 |
| 設置場所の有効幅 | 巾木・壁・柱・配管などを除いた、実際に使える幅を測る。 |
| 搬入経路の最小幅 | 玄関、廊下、扉、曲がり角、階段を個別に確認する。 |
| 必要な余裕・開閉 | メーカー指定の施工・放熱・操作・扉開閉スペースを確認する。 |
設置幅の簡易チェック
直線方向の幅について、メーカー指定の必要余裕を加えた差を計算します。曲がり角・階段・耐荷重・施工可否は判定できません。
3項目を入力すると結果が表示されます。
必要余裕は仮の固定値を使わず、購入予定機種の説明書を確認して入力してください。
関連用品を検討する前に
メーカー適合の配管カバー・室外機架台などが候補になります。ただし、型番・耐荷重・設置条件への適合が確認できない場合は購入を保留してください。現時点で広告リンクは設置していません。
最終確認
- 型番別の取扱説明書・据付説明書・寸法図を確認したか
- 梱包状態で搬入できるか、曲がり角を含めて確認したか
- 必要な工事・固定・電源・排水などを確認したか
- 不明点を販売店や設置業者に相談したか