本棚・食器棚は置ける?天井高・転倒防止・搬入の確認
転倒・固定方法を優先。購入後に困らないため、先に測る場所と確認資料を整理しましょう。
先に結論:幅が収まるだけでは設置可とは限りません。製品の型番別の設置説明書と販売店・施工業者の確認を優先してください。
購入前に確認したい4つのポイント
- 本体寸法と梱包寸法、設置時の天井との隙間、扉や引き出しの開閉幅を確認。
- 廊下・階段の搬入幅、組立に必要な床面積、巾木・コンセント位置を確認。
- 背の高い家具は地震時の転倒防止を検討。壁下地やメーカー指定の固定方法を確認。
- 固定できない、避難経路を塞ぐ、床の強度が不明な場合は配置を再検討。
採寸する場所と記録方法
| 測る項目 | 測り方のポイント |
|---|---|
| 本体・梱包の幅 | 取扱説明書・販売ページの寸法図を確認。突起・脚・取っ手を含むか注意。 |
| 設置場所の有効幅 | 巾木・壁・柱・配管などを除いた、実際に使える幅を測る。 |
| 搬入経路の最小幅 | 玄関、廊下、扉、曲がり角、階段を個別に確認する。 |
| 必要な余裕・開閉 | メーカー指定の施工・放熱・操作・扉開閉スペースを確認する。 |
設置幅の簡易チェック
直線方向の幅について、メーカー指定の必要余裕を加えた差を計算します。曲がり角・階段・耐荷重・施工可否は判定できません。
3項目を入力すると結果が表示されます。
必要余裕は仮の固定値を使わず、購入予定機種の説明書を確認して入力してください。
関連用品を検討する前に
転倒防止金具・固定ベルト・扉ロックなどが候補になります。ただし、型番・耐荷重・設置条件への適合が確認できない場合は購入を保留してください。現時点で広告リンクは設置していません。
最終確認
- 型番別の取扱説明書・据付説明書・寸法図を確認したか
- 梱包状態で搬入できるか、曲がり角を含めて確認したか
- 必要な工事・固定・電源・排水などを確認したか
- 不明点を販売店や設置業者に相談したか